11期生自己紹介第5弾【西田】

 はじめまして!11期生の西田咲貴子(にしださきこ)と申します。今まで、にっしー、さっちゃんと呼ばれていました。どんな呼び方でも気軽に呼んでいただけると、大喜びします!私は豊中市に住んでいるのですが、豊中は緑と坂が多いという印象です。高校まで自転車で15分と近かったですが、行きの上り坂がしんどかった記憶があります。大学に入り、学校周りの道が平らで嬉しいです。

 私は、編み物のかぎ針編みをよくしています!その中でも、あみぐるみという毛糸で作るぬいぐるみを作っています。現在、手芸サークルに所属、クマのあみぐるみを主に作っています。帽子を被せたり、マフラーをつけたり、どうやったらより可愛くできるかと色々想像しながら作っています。そして銀杏祭では、作ったクマの中から選んで出品しています。どのクマにも愛着があり、手放すのが惜しいような、誰かの手元に行くのが嬉しいような、不思議な感じです。今年も銀杏祭に手芸サークルで出品すると思うのでぜひ立ち寄ってみてください!

 大学に入ってからは散策もしています。せっかく家から遠い大学に通っているんだから色々回ろうと思い、あびこを中心に散策を始めました。ぶらぶら歩き回って、面白そう、美味しそうというお店を巡っています!ビーフシチューが美味しいお店や、シュークリームが美味しいお店、可愛い雑貨屋さんなど、自分の中でお気に入りのお店がいくつかできてきて嬉しいです。ただ行ってみたいけど行けていないランチの店がまだまだあるので、卒業までに行けたらいいなと思っています。

 そして、和テイストのもの、和菓子や和の雰囲気が感じられる街並みなどが大好きです。この頃は、私服で着物を取り入れているサークルの先輩の影響もあり、着物と洋服を合わせるコーデを見るのにハマっています。スカートに着物を合わせたり、和なのにモダン、という感じがたまらなく好きです。自由で自分らしい、そんなコーデを見つけられたらいいなと思っています。

 それでは、私が宮川ゼミに入ったきっかけをお話します。1番の理由は、何かに全力で打ち込みたい、と思ったからです。色々なことを手広くやることも楽しいけれど、息が詰まるほど熱中できることがほしい、と思っていました。宮川ゼミの説明会では、分厚い理論の本を輪講して、企業訪問して企業分析をして…ひたすら楽しそう!と思いました。大阪市立大学の商学部に入ってよかったことは何かと聞かれれば、宮川ゼミに入れたこと!と答える自信があります。エネルギッシュな先生のもとでゼミ生と切磋琢磨できる、宮川ゼミは私の憧れそのものです。もちろん、宮川ゼミに入ったことはスタートにすぎず、これから宮川ゼミのゼミ生として卒業まで駆け抜けたいです!これからもよろしくお願いします!

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