ゼミ生が来ました

ゼミ生が来ました(No.15)

ゼミ生がシアトルまで押しかけて参りました。なかなかのやつらです。きっとお金も大変だったろうに、きっと就活後でしんどかったろうに、きっと何かといろいろ迷ったろうに、でも、わざわざ会いに来てくれました。かわいくてたまらないやつらであります。

8 月 31 日の夕方に到着し、9 月 8 日まで 8 泊のシアトル滞在です。いつもは静かな私の家もにぎやかでした。来るまで大変だったと思いますが、きっと今回の体験はその大変さを十分に大きく上回るだけの価値あるものになったと思います。大家の Pam さん、副学部長の Jean、友人の William やアントレプレナーの Godwin、いろんな人に会うことができました。なんたって Jon と Jenifer の研究室に行って卒論の説明をしたんですから、こりゃもー大したもんです。

さらにはこの宮川先生のカッコ悪い姿をたっぷりと見てもらいました。デタラメな英語で汗かきながらドッコイ何とか生きている、そんなカッコ悪い宮川先生の姿を見て、「英語ができないから」は言い訳にならないことを知ってもらえたと思います。私のようにカッコ悪くてもココでは何とかするしかありません。声帯あるなら震わせて、とにかく言葉を発するしかありません。私は、どちらかというと普通の人よりも日本語が堪能なので、いつもの日本での講義姿とのギャップに驚いただろう。

また、この広大な美しいキャンパスをとくと見てもらいました。「オレってセンターだめで市大だったんだよね。ホントは○○大に行きたかったんだけど」なんていう価値観に全く意味がないことを感じてもらえたと思います。そんなコトここで言っても誰にも通じません。これからのキミたちの舞台はこういうトコです。「オレたちゃワシントン大学のちょー有名な大先生に卒論の説明したんだぜ!」という自慢話をお土産に持ち帰りましょう。しばらくはどこへ行っても自慢になります。

最初からそのつもりではありましたが、単なる学生同士の卒業旅行とは全く違って、価値ある体験ばかりでした。詳細はゼミの HP 学生ブログで展開されていますし、また、それでは飽き足らず近々イベント報告で写真を中心に紹介したいと言っておりました。是非ご覧ください。

Pam さんと私の自宅の前で。このあとみんなで Maple leaf Park で遊びました。

夕食で盛り上がってます。こやつらのために、私、何本もの地ビールを買い込んで準備しておりました。もちろん安物ワインも。

夕食後は暖炉を囲んで夜遅くまでおしゃべりしました。

一瞬雨に見舞われましたが、ほぼ毎日いい天気でした。

おー、なんかよくわからんけど身ぶり手ぶりでしゃべってるし・・・。で、なんかよくわからんにもかかわらず聴きまくってくれちゃってるし・・・。Jonの研究室。実にいい人です。

クルージングにも出かけました。シアトルダウンタウンのビル街をバックに。

本稿は宮川研究室ゼミ生に向けて発信されたメッセージであり、ゼミ生の問題意識を喚起することを目的としたものです。

本稿における観察及び意見は宮川壽夫の主観による個人的見解であって大阪市立大学の考えを代表するものではありません。

Hisao Miyagawa, 2015, All rights reserved

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL