スクリーニングの壁に絶賛挑み中!【藤岡】

こんにちは、9期生の藤岡です。昨日までボートの全国大会で2週間ほど遠征に行っていました。試合結果は残念な結果に終わってしまいましたが、全力出して頑張ってきました!
遠征期間中、「うえもん」チームのメンバーと、サブゼミの進捗状況をかねてビデオ通話する機会がありました。しかし、進捗報告はすぐ終わり、残りの15分くらいは、くだらない話ばかりしていて笑いっぱなしでした。ちょうど試合前というタイミングだったので、多少緊張していたところもあったのですが、その短い時間で緊張がふっと消えてあったかい気持ちになりました。

そんな僕たちのチームは、楽しく話し合うことを大事に作業を進めています。今日のサブゼミではスクリーニングのストーリーやオリジナリティのある指標や基準を作るところでかなり煮詰まりましたが、チームのメンバーで集まって話をすることが楽しいので、きっと乗り越えられると思います。日系ストックリーグまで怒涛の日々が始まりそうですが、楽しんでいきたいと思います!

スクリーニングの壁に絶賛挑み中!【藤岡】 への8件のコメント

  1. 小坂陽兵

    くだらない話のほうがむしろ長くなるのはあるあるだね。
    ただその不要不急感がチームをふわっと団結させるというか、なんだかんだ前に向かわせる気もするね。

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    1. 藤岡洸喜

      コメントありがとうございます。
      オンオフを切り替えて、しっかり団結して取り組んでいきたいと思います。

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  2. 西山花恵

    サブゼミ、モニタリングされてたら恥ずかしいくらい毎回爆笑してて楽しいな(笑)
    メンバーが思ってることを知れてほっこりしました、ありがとう!

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  3. 宮川壽夫

    チームで乗り越える気持ちはいいですが、これはサークル活動ではありません。ゼミで学ぶための材料です。もう少し私に相談と報告をしてもっとなにか学びませんか?

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    1. 藤岡洸喜

      コメントありがとうございます。
      毎週のゼミでの先生の教えを活かし学ぶ場としてのサブゼミということは忘れていません。
      しかし、自ら先生の教えを引き出そうとする主体性が欠けていました。反省します。
      今回のことを踏まえて、相談と報告をもっと行い先生からたくさんのことを学ぶ姿勢に改めます。

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  4. 大村 優波

    遠征お疲れ様。
    和気藹々とするのはもちろん大事で、その楽しさがモチベーションの源泉になってくるはず。
    ただ、楽しくやっていこうとするあまり、言いたいことを言えない、自分の意見をぶつけられない、といった状況になったときは危険信号かもしれません。
    無駄な遠慮は一切抜きにして侃侃諤諤の議論が出来るようになれば、チームとしてひとつ成長になるのかなと。

    日系ストックリーグ、、

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    1. 杉山聡一

      今季の名(迷)言入り、待ったなし!
      各期の名(迷)言集とか、欲しいなぁ(笑)

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  5. 杉山聡一

    ゼミ活動やから、みんなで知恵を出し合ってどんどん良いものにしていくのが楽しいよね。
    もっと相談をしていいという先生のお墨付きもあるので、どんどん相談して、意見ぶつけて、良い研究にしていきましょ!どこかの機会で発表を聞くのも楽しみ!

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