5期生ファイナルプレゼン

2年間があっという間でした。(鮫島)

 123日水曜日、最後のゼミで5期生のファイナルプレゼンを行いました。「宮川研究室を卒業する今の私、そして10年後の私へ」というテーマです。ついこないだ、4期生のファイナルプレゼンを見ていたはずなのに、もう5期生がプレゼンをする側になるんだなぁと2年間があっという間だったことに改めて気付かされました。私は実は2年前からファイナルプレゼンをどういう形でするかは決めていました。写真の通り、最後は落語研究会に所属していたこともあり、着物を着て高座の上で自分プレゼンをしました。先生の計らいで出囃子まで鳴らしてもらって非常に満足です。

 何か6,7期生にもメッセージを残したいと思い、私が昔から一番悩んできた人間関係やコミュニケーションへのコンプレックスを語りました。昔の私はコミュニケーションにおいて、「面白い話をしないと」「相手の興味のある話題で話さないと」などと気負ってしまい、自分自身で会話のハードルを勝手に上げてしまった結果、何も話せなくなるということを繰り返してきました。大学生になってようやく、コミュニケーションってそんなに気負うものでもなければ、面白い話が出来る人なんてそういないということに気がついてとても楽になりました。人見知りだったり、会話が苦手だという人が私のプレゼンで少しでもコミュニケーションへのコンプレックスが無くなればいいな、という想いで話しました。

 ファイナルプレゼンをしてみて、こういう特別な場だけで、自分の内側の深い部分を出すのではなく、普段から先生や同期に赤裸々に自分の情けないところや後ろめたい感情をぶつければいいと思います。それで何がどうなるかはうまく言えないのですが、なんだか気持ちがスッキリします。

 6期生は来年ファイナルプレゼンを迎えるわけですが、ぜひ自分らしさを全開にしたプレゼンをして下さい。ビデオに残るから下手なことしたら恥ずかしいな、とか考えずその時やりたいことをやって、伝えたいことを伝えて下さい。(ただし今度こそちゃんと7分に収めてね。)

 打ち上げでは6期生の就活の話など話題が盛りだくさんであっという間の3時間でした。本当に楽しかったです。私は朝来た時もウルッとしており、5期生のラストゼミの最中もずっと泣いてしまっていましたが、2次会でやなぎーが涙したのを見てまた泣いていました笑まだ4月から水曜にゼミに行くような感覚です。これからは社会人として後輩たちの活躍を見守っていきます。とは言うものの、卒業論文プレゼン、ゼミ旅行、卒業式後の打ち上げなどゼミ行事が今後も盛りだくさんなので、まだまだ現役ですよ!

 卒業してもずっと先生の弟子で、宮川ゼミの一員です。帰って来られる場所があることは本当に幸せだと思います。今後ともよろしくお願いします。

先輩のキラキラした姿と先生の愛が印象的でした。(永長)

 印象的だったのは、プレゼンの随所で、苦しい時、宮川先生からかけていただいた言葉が取り上げられていたことです。先生の言葉が先輩方の心の支えとなり、悩んでいる時に背中を押してくれたそうです。ゼミ生に対する先生の愛と、その存在の大きさを感じました。憧れの先輩方が今に至るまで、何もかも順風満帆だったわけではなく、幾度も挫折を乗り越え、理想の姿に向かって日々努力してきた、その様子を話していただきました。

 話を聞いて、大切なのは、自分で自分を評価し努力することだと気付きました。就活を控えた私たち 6 期生は、今後無意識に他人と自分を比較して、一喜一憂してしまうかもしれません。しかし、そんなときはこの日を思い出して、自分らしく頑張ろうと思います。先輩方のメッセージを受けて、あと 1 年間、宮川ゼミで全てを吸収しようという気持ちがさらに強くなりました。

5期生の姿がまぶしく思えました。(北野)

 ファイナルプレゼンとはいかなるものか、先生からメールで聞いていましたが、実際どんなものなのだろうとワクワクしながら、法学部棟に向かいました。まず教室に入って飛び込んできたのは、さめさんの着物姿でした。他の5期生の方々がみんなスーツを着ている中、1 人堂々と着物を着ているさめさんはかっこよかったです。あれは変人ではなく個性的でした!

 そしていよいよ5期生のファイナルプレゼンが始まりました。パワーポイントを使ったり、インスタを使ったり、何も使わず言葉だけだったりと、それぞれの発表スタイルで、過去の自分、現在の自分、そして 10 年後の自分について熱く語っていただきました。2年間、宮川ゼミで修行されてきた先輩方は、自分より何回りも大きく、まぶしく見えました。2 年後自分もあの場所であんなに堂々と話すことはできるのだろうかと不安になりましたが、宮川ゼミでしっかり修行したらあんな風になれると信じ、自分も頑張ろうと思います。

  ファイナルプレゼンが終わってからは、天王寺で打ち上げをしました。先生をはじめ、宮川ゼミには本好きな人が多く、それぞれが読んだ小説の話で盛り上がりました。「さすが知的な集団だなあ」と感じました。僕はというと、本は嫌いではないのですが、小説をあまり読まないためほとんど会話についていけませんでした。みんなの小説の話を聞くたびに読もうと思うのですが、時間ができるといつも他のことをしてしまいます。早く会話に入れるように小説を読む習慣をつけたいと思います。 

 この日、5期生とのゼミは最後でした。僕たち7期生が宮川ゼミに入門して3ヶ月、日経レポートで積極的に発言をしたり、飲み会で先頭に立って盛り上げたりする5期生の姿を見てきました。短い期間でしたが、5期生のかっこいい姿は7期生の目にしっかりと焼き付いています。まだ5期生とのイベントは残っているので、最後まで楽しみたいと思います。5期生の方々、卒業してもいつでも遊びに来てください! また、たくさんのおもしろいお話が聞けることを楽しみにしています。

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