冬合宿 at 山中温泉・金沢1日目

冬合宿 at 山中温泉・金沢1日目

 2 月 20 日、21 日に冬合宿に行ってきました。6.7.8期生が揃う、最初で最後の合宿です。

 大阪からサンダーバードに乗って石川県へ。初日に向かったのは、加賀市にある山中温泉です。ホテルで豊富な浴衣の中からそれぞれ好みのものに着替え、浮かれて温泉街に繰り出しました。わたしはホテルで同室の女子メンバーで、鶴仙渓や、鶴仙渓に架かる赤紫色の S 字型が斬新な「あやとりはし」などの山中温泉の名所を巡りました。そして、温泉街の楽しみのひとつが食べ歩きです。地元の素材にこだわったアイスクリームや、熱々のコロッケ、加賀市の給食で定番という「きんとんパイ」など山中温泉街の美味しい食べ物を堪能しました。

温泉ではゆっくり心も体も癒やし、温泉から出たあとは自分たちで温泉の湯で茹でた温泉たまごを食べました。この温泉たまごが、白身はとろりとしていて黄身は濃厚で、本当に美味しくて皆ご満悦の表情でした。

 ホテルに帰り、晩ご飯を食べたあとは、宮川先生が考案された『ソクラテスゲーム』に挑戦しました。 「お互い問い、考え、語り、聞く。これをみんなで何度も繰り返して積み重ねる」というもの。先生からゲームの概要を聞いてさっそく、ゼミ生は3つの少人数グループに分かれ、それぞれ畳の部屋に移動し、飲み物やお菓子をつまみつつリラックスしてゲームを始めました。

 それぞれのグループにはテーマが決まっており、例えば「大学生活」というテーマがありました。大学生活についての問いをみんなで設定し、その問いに対して誰かが答え、さらにそこに誰かが問い、その問いに対してまた誰かが答える・・・を続けていきます。ゲームを進めていく中で、何の気なしに発した自分のひとことに対して、いざ他の子から問われると、「意外とその発言とは異なる考えを持つ自分がいることに気づく」ということがありました。また、普段ゼミ生と会話をしていく中では、つい相手の意見に対してなるほどと納得して終わってしまうことがあります。しかし、今回のゲームではそこで納得するのではなく、とにかく考えて問います。日頃の会話で、自分がいかに自発的に考ることを怠り受け身な姿勢をとっていたかを改めて気づかされました。

 「脳みそに汗をかいて考える」ということは日頃意識できていないだけあって難しいものでしたが、自分の考えや考え方を振り返ったり、普段聞き出せないような皆の考えや内面を知っていくのは、とても楽しかったです。グループ編成やテーマは何度か変わりましたが、話に熱が入ったり、笑い声があがったりする様子がみられ、いずれのグループも、ゲームを楽しめていたように思います。こうして、冬合宿初日は終了しました。 

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