脱・井の中の蛙【大野真也】

はじめまして!
9期生6番手の大野真也です。
9期生の自己紹介も後半戦に突入し、だんだんブログを読むことやコメントに疲れてきた頃かもしれませんが、少しでも読みたいと思っていただけるような文章を書いていこうと思うのでどうぞお付き合いください。

まずは自己紹介をしようと思います。
こういった自己紹介の場での私の鉄板ネタは、住んできた場所の話です。
大阪府門真市で生まれ、三歳まで過ごした後、父親の仕事の関係で群馬県に引っ越し、高校卒業までの15年間を過ごしました。そして、大学入試でなんとか市大に合格し、16年ぶりに大阪に帰ってきて、現在は母方の祖父母の家で暮らしています。
入学当初は、誰も群馬出身の人がいないという希少性を活かして、苦手な初対面の人との会話を乗り切る為に何度もこのネタを使った記憶があります。
ちなみに、皆さんは群馬の場所をご存じですか?多くの人が群馬、栃木、茨城の場所がごちゃごちゃになっているかと思います。私の知り合いには「群馬は九州にある」と思っていた人もいました。これを機に良かったら群馬についても興味を持ってもらえると嬉しいです!お声がけいただければ、皆さんが想像もできないような群馬の話をできるかと思います。

次に、宮川ゼミを志望した理由についてお話しします。
私が宮川ゼミを志望した理由は、宮川ゼミが商学部で一番のゼミだったからです。
私は、将来的に世界で活躍できる、一流のビジネスパーソンになることを目標としています。ただの大学二回生が何を言っているんだと思われる方も多いかと思いますが、私自身その目標が現状あまりにも遠く、非常に難しい話であることは自覚しています。しかし、その目標の実現のために、たとえ小さな一歩であっても確実に歩を進めなければ、そもそも目標を達成することはあり得ないと考えています。
ゼミ選択の時期になり、様々なゼミの説明会に参加しましたが、以前からの評判通り、宮川ゼミが一番熱心でレベルの高いゼミだという印象を受けました。また、サークルの先輩であるちっぷさんが宮川ゼミに在籍されていることもあり、ゼミでの活動の様子を詳しく知ることが出来たのも決め手になったと思います。
そして何より、自分の目標の実現のためには、井の中の蛙になることなく、商学部で一番と言われる宮川ゼミに飛び込むことが必要だと考え、志望するに至りました。

まだまだ至らない点ばかりですが、この二年間を有意義で成長できるものにするために努力してこうと思います。よろしくお願いします。

長々と書き連ねてしまい申し訳ありません。次は菅ちゃんです!お願いします!

脱・井の中の蛙【大野真也】 への3件のコメント

  1. 大村 優波

    群馬が九州、、恐ろしい人もいるもんやね笑
    とかいいつつ自分もこんにゃくくらいしかイメージがなかったりするんやけどね

    一流のビジネスパーソン!いい響き!
    そもそも一流のビジネスパーソンって何?って聞かれると自分も答えに詰まるけれども、一流のビジネスパーソンは誰?と聞かれればあの強面のおっちゃんが思い浮かびますなあ

    二年間、どんどん周りから吸収して目標に近づけるようがんばってね

    返信

  2. 難波真優子

    大野くんはもう群馬のイメージついてきたな〜
    私も群馬栃木茨城がぐちゃぐちゃになってる勢やから、強烈群馬エピソード聞きたい!笑

    一流のビジネスパーソン!かっこいいけどゆうひが言ってるように、一流のビジネスパーソンって何なのか、どんな存在なのかをまずは明確にした方がいいね。
    そうやって一流のビジネスパーソンという目標を明確にして、実務経験のある宮川先生のもとで学ぶと吸収できることが沢山あるはず!

    宮川ゼミでファイナンスはもちろん、先生の行動や言葉からも社会人のマナーを学び、一流のビジネスパーソンになってね!がんばって!

    返信

  3. 宮川壽夫

    鉄板ネタが群馬出身て、ちょっと弱くない?

    何度も言ったように「宮川ゼミ」という集団に入ったのではありません。まずはこれを自覚してください。
    大野は一目見て「コイツはイイ!」とすぐに決めました。どうか私の勘が当たってますように。期待大きいよ。がんばってね。

    返信

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