ダイドーグループホールディングス 最終報告

ダイドーグループホールディングスにて、企業分析の最終報告を行いました

 2019 年 2 月 12 日にダイドーグループ HD 本社にて、昨年春から行ってきた同社の企業分析の最終報告を行いました。10 月末に中間報告として発表した内容と比べ一段と深い分析結果をお伝えすることができ、中間報告内容と合わせた分析内容が網羅されて いるレポートを同社のコーポレートコミュニケーション部の方にお渡ししました。

 中間発表からの進捗としては、同社の将来フリーキャッシュフローを基本・強気・弱気シナリオに分けて予測しDCF 法に基づいて行った理論株価の算定、同社と我々が同業他社として選定した 6 社の理論株価の配当割引モデル(DDM)や残余利益モデル(RIM)、マルプル法(PER、PBR、EV/EBITDA 倍率)に基づく算定、さらに中間報告時に株主資本コスト の算定に使用していた CAPM 理論に加え、Fama-French の 3 ファク ーモデルに基づ く同社の株主資本コスト算定を行いました。分析内容のボリュームは先輩方の歴代の企業分析に勝る自信があります。

 発表後には執行役員の長谷川さ んを中心にフリーキャッシュフロー予測に使用した数値に関するフィードバックや感想、さらにお褒めの言葉をコーポレートコミュニケーション部の方々からいただき、約 1 年間サブゼミでグループのメンバーと何度も議論した甲斐があったと感じました。

 報告会後は恒例の同社の社員の方々と場所を移して懇親会がありました。6 期生の卒業 論文のテーマにもあった CSR の話題で話が盛り上がりました。

 最後になりましたが、同社の方には代表取締役社長である髙松さんを始めコーポレー トコミュニケーション部の長谷川さん、正本さん、西岡さん、河北さんにはどんなに小さ な質問にも答えていただき、社長とのスモールミーティングや決算発表記者会見、個人投 資家説明会など大変貴重な機会を設けていただきました。このような経験は私にとって一 生忘れられない思い出になりました。本当にありがとうございました。

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